人生初のレコ発
2019年1月26日、
人生初のレコ発主催イベント
UNFAIR THE OVER
1st mini album
[prologue] Release Party
無事終わりました。
昨年5月にバンドを結成してから
猛烈にあっという間な9ヶ月でした。
関係者の方々には
感謝してもしきれないです。
本当にありがとうございます。
さて、せっかくなので
ライブの振り返りをしたいと思います。
1組目
"sircus odd note(サーカスオッドノート)"
Gt./Vo.ハマケイ君の歌声が
透き通っていてかなり特徴的で、
結成数ヶ月とは思えないほど
結成数ヶ月とは思えないほど
楽曲のクオリティも高いです。
レコ発の数日前にたまたま
レコ発の数日前にたまたま
ライブを見る機会があったのですが、
ライブを重ねるごとに間違いなく
Vo.ちゃんみさんの
バンドとしてのまとまりが
良くなっていっています。
療養のためキャンセルとなった
"MAKERRRS!!"の
代打としての出演となりましたが、
Ba.のyusuke君とは彼の前身のバンドで
我々の初ライブや2回目のライブ等で
過去数回対バンしており、
ちょっぴり思い出深い
対バンとなりました。
2組目"Rine A Liss(リネアリス)"
Vo.ちゃんみさんの
歌唱力が猛烈に高いです。
ダークな衣装の統一感や
エモーショナルな曲の展開など
バンドとしての世界観、
バンドとしての世界観、
完成度共にかなり凝っているのに
今回でまだ2回目のライブというから
今回でまだ2回目のライブというから
驚きです。
キーボード有りのバンドって
ちょっと憧れます。
初めての県外で我々のレコ発にご出演頂き
ありがとうございました。
我々も県外に遊びに行けるよう
初めての県外で我々のレコ発にご出演頂き
ありがとうございました。
我々も県外に遊びに行けるよう
ポップな歌声とは裏腹に、
Ba./Vo.このみさんの書く
少し棘のあって素直な歌詞が素敵です。
Ba./Vo.このみさんの書く
少し棘のあって素直な歌詞が素敵です。
掛け合いのような歌の展開や
息の合ったコーラスも面白いです。
猫jealousyとは
スタジオを通じての仲ですが、
対バンは今回が初めてでした。
正直、同じスタジオを
対バンは今回が初めてでした。
正直、同じスタジオを
使っているだけの仲のはずなのに、
(私はもうずっと前から
(私はもうずっと前から
友達だと思っています。はい)
まだ出演者も日程も曖昧な
我々のレコ発の出演依頼を
一番最初に引き受けてくれたのは
猫jealousyの方々でした。
当日は、
当日は、
余裕を持ちすぎたスケジュールにより
かなり時間が巻いてしまったため、
ゆっくりMCをして欲しいと
かなり時間が巻いてしまったため、
ゆっくりMCをして欲しいと
お願いしたところ、
今までの場数を感じる
見事なMCで会場を暖めてくれました。
今回初めての主催イベントでしたが、
真っ先にオファーをして
本当に良かったと思えるバンドでした。
これからも音楽を続けていく
これからも音楽を続けていく
本当に色々ありました。
急遽年内にレコーディング決定、
急遽年内にレコーディング決定、
Dr.の脱退、
ライブ前日にBa.脱退...等。
寝る時間もプライベートも
ライブ前日にBa.脱退...等。
寝る時間もプライベートも
削りに削って
プロを目指すことの険しさを
プロを目指すことの険しさを
ひたすら痛感し続けました。
最初はゆるく始めたバンドだったので、
ついて来れないメンバーが
最初はゆるく始めたバンドだったので、
ついて来れないメンバーが
出てくるのも当然とは言えます。
その集大成とも言える26日のレコ発、
Vo.賢太の喉の不調や
メンバーの2/5がサポートという
その集大成とも言える26日のレコ発、
Vo.賢太の喉の不調や
メンバーの2/5がサポートという
現状もありましたが、
間違いなく過去最高の熱量を
間違いなく過去最高の熱量を
放出できたと思います。
メンバー探しや
メンバー探しや
作曲における類似性の脱却など
まだまだ課題は山積みですが、
間違いなくバンドとして
一皮剥けれたイベントと
まだまだ課題は山積みですが、
間違いなくバンドとして
一皮剥けれたイベントと
なったと思います。
改めて関係者の方々、
来場してくれた皆様
改めて関係者の方々、
来場してくれた皆様
plorogueのフラゲ日です。
是非皆様お聴きください。
今後もっともっと熱量を
放出できるよう練習に励みます。