Hughes & Kettner TriAmp MKⅡ
昨年はバンドマンの世界に
大きく足を踏み入れた年であり、
年始にも音楽の事で昨年を
大きく振り返るブログを書きましたが、
1つ書き忘れていた事がありました。
そう、おっきいアンプを買いました。
Hughes & Kettner TriAmp MKⅡ
1995年にデビューして以来、その優れたサウンドとプレイヤビリティが認められ、一躍ヒュース&ケトナーのフラッグシップ・モデルとなった、トライアンプ。この人気モデルはさらに進化を遂げ、"TriAmp MKII"としてシーンに登場。いまや様々なギタリストのファーストチョイス・アンプのひとつがこれだ。上質なクリーン・トーンからモダンなハイゲインまで、実質6チャンネル仕様のこのアンプは、多彩で、より厚味と広がりのあるサウンドを創出する。パール楽器製造株式会社HP
エルレガーデンの生形さんや
現在でも様々なアーティストが
使用しているアンプです。
このアンプの音色なんて
もう数多のギタリストが
紹介していると思いますので
割愛させて頂きますが、
特徴と言ったら間違いなくその外観。
(左:Tubemeister36 右:TriAmp MKⅡ)
このアンプ、光るんです。。。
(チューブマイスターの紹介はいつかします)
ライブ中に後ろで光っていてくれるだけで、
僕のテンションは5割マシマシです。
チャンネルも3チャンネルと
各チャンネルにA,Bの2チャンネルあり、
j-popからハードロックまで
幅広く対応できます!好き!
どうでもいいと思ったそこの方、
一度現物を見にきてください!(怒)
(ライブでアンプをほめられたことは
一度もない)